7月, 2015年

臨時休業のお知らせ

2015-07-25

こんにちは、肩こり・腰痛/再発ゼロがモットー

松本市の整体&ヒーリングルーム:楽空間 宙でございます。

いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

 

誠に勝手ながら、7月26日(日)、27日(月)臨時休業とさせて頂きます。

 

御迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

楽空間 宙

クラニオセイクラルについて

2015-07-17

クラニオ セイクラル セラピーのはじまり

『頭蓋縫合は、ミクロレベルの測定範囲で微細な動きをしている』

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これを発見したのが、オステオパシーのドクターであるウイリアム・ガーナー・サザーランド (William Garner Sutherland) です。

彼は頭蓋セラピーの最初の探究者とされていて、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の歴史はこのサザーランドの発見により始まりました。

1899年、当時大学生だったサザーランドは、関節離断された頭蓋を観察していた時に「側頭骨の表面が呼吸のために関節のように動く魚の鰓(えら)のような傾きをしている」と思い、頭蓋骨と呼吸が関係しているのではないかという仮説を立てました。

 

彼はその仮説を裏付けるために、自分やクライアントの頭蓋を何度も触診し、心臓の拍動や呼吸リズムとは違う、全く独立した別のリズムで動いている頭蓋運動の基盤を見つけ出しました。

この呼吸のような動きは、全身で触診できる固有のリズムの基盤として、『第一次呼吸(Primary Respiration)』と名付けられました。

 

頭蓋骨は可動性があり、縫合は骨性関節のような機能を持っており、外部からのマニピュレーション作用により脳脊髄液の流れの活性に影響を及ぼすとサザーランドは考えました。そして、頭蓋内での中心的な位置にある後頭蝶形軟骨結合を特に重視し、脳脊髄液の産生と流れによってもたらされる頭蓋内の水力学的圧力がいろいろなものを介し伝えられ、頭蓋骨の動きを引き起こすと考えたのです。

 

その後、自説を検証するためサザーランドは、実験や調査を繰り返し、自分で打ち立てた仮説に基づいて臨床・研究を重ねました。

もちろん、症候性患者の異常な頭蓋運動だけでなく、正常な無症候性の人の頭蓋可動性の観察も行いました。

 

自らの「感じ、見、考える指」を使ったサザーランドの20年以上にわたる研究と臨床の積み重ねにより、頭蓋仙骨オステオパシーという新しい施術法が開発されたのです。

 

カイロプラクティック界の頭蓋仙骨療法(SOT)

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1930年代初頭、SOT(=Sacro Occipital Technique)を開発したカイロプラクターでオステオパシーのドクターでもあるメイジャー・ディジョネット(Major DeJarnette)が、頭蓋の分析、及び 施術の研究を始めました。

 

ディジョネットは、独自の理論を通じて研究・分析・開発を重ねました。

1952年、ディジョネットは自分の徒手頭蓋テクニックを公表し、クラニオセイクラル セラピーをカイロプラクティックの領域に取り入れたのです。

 

この Dr. ディジョネットこそ、サザーランド D.O.が発見したクラニオセイクラルセラピーを発展させ、頭蓋仙骨療法(SOT)を作り上げた人なのです。

その後 Dr. ディジョネットは、自分のクリニックのあるネブラスカ州オマハで、毎年SOTセミナーを開き、多くのカイロプラクターやオステオパシーのドクターたちに頭蓋骨調整法の哲学・科学・芸術を伝え広めていきました。

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